夜間や深夜、早朝に子どもを預かってもらいたいと考える保護者は少なくありません。特に共働き世帯や夜勤のある仕事に就いている方にとって、夜間保育はなくてはならない存在です。夜間保育・24時間保育を利用するには、自治体ごとに異なる条件を満たす必要があります。この記事では、夜間保育の基本的な仕組みから利用条件、施設の探し方までを詳しく解説します。保育園選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
こんにちは、保育園情報ライターの緑川 はるかです。
保育園選び、悩みますよね。その気持ち、よく分かります。特に夜間や早朝、深夜に子どもを預けるとなると、利用条件や施設の有無が気になりますよね。この記事では、夜間保育・24時間保育の仕組みや利用条件、探し方を具体的に解説します。あなたのニーズに合った保育園を見つけるお手伝いができれば幸いです。
- 目次
- 夜間保育・24時間保育とは?基本を理解しよう
- 利用条件を確認しよう:誰が利用できる?
- 施設の探し方:どこで見つける?
- 費用と助成金:いくらかかる?
- よくある質問(FAQ)
- Q1. 夜間保育・24時間保育は、どのような職種の保護者が利用できますか?
- Q2. 夜間保育・24時間保育の利用条件は、自治体によって異なりますか?
- Q3. 夜間保育・24時間保育の費用は、どのくらいかかりますか?
- Q4. 夜間保育・24時間保育を利用する際の助成金はありますか?
- Q5. 夜間保育・24時間保育の施設は、どうやって見つけられますか?
- Q6. 夜間保育・24時間保育の施設は、全国にどのくらいありますか?
- Q7. 夜間保育・24時間保育の施設は、どのように選べばいいですか?
- Q8. 夜間保育・24時間保育の施設は、見学できますか?
- Q9. 夜間保育・24時間保育の施設は、待機児童が多いですか?
- Q10. 夜間保育・24時間保育の施設は、どのように申込みをすればいいですか?
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- まとめ:夜間保育・24時間保育を上手に活用しよう
目次
夜間保育・24時間保育とは?基本を理解しよう
夜間保育・24時間保育は、保護者の勤務形態に合わせて、通常の保育時間外(夜間や早朝、深夜)に子どもを預かるサービスです。厚生労働省の定義によると、夜間保育は「22時から翌朝6時までの間に保育を行う保育所」とされています。一方、24時間保育はその名の通り、24時間体制で子どもを預かるサービスです。ただし、24時間保育は全国的に数が少なく、実施している自治体も限られています。
夜間保育・24時間保育の主な対象者は、以下の通りです。
- 夜勤や早朝勤務、シフト制の仕事に就いている保護者
- 病気や介護などで昼間の保育が難しい保護者
- 単身赴任や遠距離通勤で自宅に子どもを置けない保護者
これらのサービスは、保護者の就労形態に柔軟に対応するために設けられています。例えば、看護師や医師、警備員、運送業、飲食業など、夜間や早朝に働く職種の方にとっては、非常に重要なサポートとなります。
夜間保育と24時間保育の違い
夜間保育と24時間保育は似ていますが、サービス時間に違いがあります。
| 項目 | 夜間保育 | 24時間保育 |
|---|---|---|
| 保育時間 | 22時〜翌6時まで | 24時間体制 |
| 対象年齢 | 0歳児〜就学前 | 0歳児〜就学前 |
| 実施自治体 | 多くの自治体で実施 | 限られた自治体で実施 |
| 利用条件 | 保護者の就労条件あり | 保護者の就労条件あり |
夜間保育は、主に22時から翌6時までの時間帯に保育を行う施設です。一方、24時間保育は文字通り24時間体制で子どもを預かるため、深夜や早朝のシフトで働く保護者にとって非常に便利です。ただし、24時間保育は全国的に数が少なく、実施している自治体も限られています。
夜間保育・24時間保育のメリットとデメリット
夜間保育・24時間保育を利用することで得られるメリットと、注意すべきデメリットを紹介します。
メリット
- 仕事と子育ての両立が可能:夜勤や早朝勤務の保護者が安心して働ける環境を提供します。
- 柔軟な保育時間:通常の保育時間外でも子どもを預けることができます。
- 安全な環境:専門のスタッフが常駐しており、子どもの安全が確保されています。
- 緊急時の対応:病気や怪我などの緊急時にも対応できる体制が整っています。
デメリット
- 利用条件が厳しい:保護者の就労条件が厳しく、全ての保護者が利用できるわけではありません。
- 施設数が少ない:特に24時間保育は実施している自治体が限られています。
- 費用が高額:通常の保育よりも費用が高くなる傾向があります。
- 保育の質にばらつきがある:施設によって保育の質に差があるため、事前の見学が重要です。
これらのメリットとデメリットを踏まえた上で、夜間保育・24時間保育を利用するかどうかを検討しましょう。
利用条件を確認しよう:誰が利用できる?
夜間保育・24時間保育を利用するには、自治体ごとに定められた条件を満たす必要があります。ここでは、主な利用条件について解説します。
仕事の条件(夜勤・早朝勤務など)
夜間保育・24時間保育の利用条件で最も重要なのが、保護者の就労条件です。厚生労働省のガイドラインによると、以下のような職種の保護者が利用できるケースが多いです。
- 医療従事者(看護師、医師、介護士など)
- 警備員
- 運送業(トラックドライバーなど)
- 飲食業(調理師、ホールスタッフなど)
- 製造業(工場勤務など)
- 自衛隊員
- 消防士
これらの職種に就いている保護者は、夜間や早朝に働くことが多いため、夜間保育・24時間保育の利用が認められる傾向にあります。ただし、自治体によって条件は異なるため、必ず各自治体の保育課に確認しましょう。
例えば、東京都の場合、夜間保育の利用条件は以下の通りです。
- 保護者のいずれかが、22時以降に勤務していること
- 保護者のいずれかが、6時以前に勤務していること
- 保護者のいずれかが、1日6時間以上の勤務をしていること
これらの条件を満たしていないと、夜間保育・24時間保育を利用することができません。そのため、利用を検討している方は、まず自分の勤務形態が条件に当てはまるかどうかを確認しましょう。
所得制限の有無
夜間保育・24時間保育には、所得制限が設けられている場合があります。所得制限とは、保護者の所得が一定額を超えると利用できなくなる制度です。所得制限の有無や金額は自治体によって異なります。
例えば、大阪市の場合、夜間保育の所得制限は以下の通りです。
- 世帯年収が730万円以下の世帯
- 世帯年収が730万円を超える場合は、利用できない場合があります
所得制限がある場合、保護者の所得が基準を超えると、夜間保育・24時間保育を利用することができません。そのため、利用を検討している方は、自分の世帯年収が所得制限内かどうかを確認しましょう。
年齢制限(0歳児からOK?6歳まで?)
夜間保育・24時間保育の対象年齢は、自治体によって異なります。一般的には、0歳児から就学前の子どもまで利用できますが、一部の自治体では年齢制限が設けられています。
例えば、神奈川県横浜市の場合、夜間保育の対象年齢は以下の通りです。
- 0歳児から就学前の子ども
一方、東京都の場合、夜間保育の対象年齢は以下の通りです。
- 1歳以上6歳未満の子ども
このように、自治体によって対象年齢が異なるため、利用を検討している方は、自分の子どもの年齢が対象かどうかを確認しましょう。
申込み方法と必要書類
夜間保育・24時間保育を利用するには、申込みが必要です。申込み方法や必要書類は自治体によって異なりますが、一般的には以下のような書類が必要です。
- 保育所入所申込書
- 保護者の就労証明書(勤務先の証明書やシフト表など)
- 世帯全員の住民票
- 所得証明書(市町村民税課税証明書など)
- 子どもの健康診断書
- 預金通帳(保育料の口座振替に使用)
これらの書類を提出し、審査を受けることで、夜間保育・24時間保育を利用することができます。審査では、保護者の就労条件や所得制限、子どもの年齢などが確認されます。審査の結果は、通常1ヶ月から2ヶ月程度で通知されます。
申込みの際には、以下の点に注意しましょう。
- 申込みの締切日を確認する
- 必要書類を漏れなくそろえる
- 審査結果の通知を待つ
これらの点を押さえて、スムーズに申込みを進めましょう。
施設の探し方:どこで見つける?
夜間保育・24時間保育の施設を探すには、いくつかの方法があります。ここでは、施設の探し方について解説します。
市区町村の保育課に相談する
夜間保育・24時間保育の施設を探す最も確実な方法は、市区町村の保育課に相談することです。各自治体の保育課では、夜間保育・24時間保育を実施している施設の情報を提供しています。
例えば、東京都の場合、以下のような方法で情報を入手できます。
- 東京都福祉保健局のホームページを確認する
- 各区市町村の保育課に電話で問い合わせる
- 各区市町村の保育課に直接訪問する
保育課に相談する際には、以下の点を伝えましょう。
- 自分の勤務形態(夜勤・早朝勤務など)
- 子どもの年齢
- 希望する保育時間帯
- 自宅や勤務先の住所
これらの情報を伝えることで、保育課から適切な施設を紹介してもらうことができます。
オンラインで検索する
インターネットを活用して、夜間保育・24時間保育の施設を検索することもできます。以下のようなサイトやサービスを利用すると、効率的に施設を探すことができます。
これらのサイトでは、施設名や住所、保育時間、対象年齢などを入力して、条件に合った施設を検索することができます。また、施設の口コミや評価を確認することもできるため、施設選びの参考になります。
オンラインで検索する際には、以下の点に注意しましょう。
- 公式の情報かどうかを確認する
- 口コミや評価の信頼性を確認する
- 施設の詳細な情報(保育時間、対象年齢、利用条件など)を確認する
口コミや先輩ママ・パパに聞く
実際に夜間保育・24時間保育を利用している保護者の口コミや体験談を聞くことで、施設の実態を知ることができます。口コミサイトやSNS、ママ友同士の会話などを通じて、情報を集めましょう。
例えば、以下のような方法で口コミを集めることができます。
- Googleマップの口コミ
- ママノコ(ママ向けの口コミサイト)
- 保護者向けのSNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)
- 地域のママ友同士の会話
口コミを集める際には、以下の点に注意しましょう。
- 複数の口コミを参考にする
- 極端に良い評価や悪い評価に惑わされない
- 実際に施設を見学して、自分の目で確かめる
口コミや先輩ママ・パパの意見を参考にしながら、自分に合った施設を選びましょう。
費用と助成金:いくらかかる?
夜間保育・24時間保育を利用する際の費用は、通常の保育よりも高額になる傾向があります。ここでは、費用の目安や助成金について解説します。
保育料の目安
夜間保育・24時間保育の保育料は、自治体や施設によって異なります。一般的には、以下のような費用がかかります。
| 項目 | 目安金額(月額) | 備考 |
|---|---|---|
| 保育料 | 30,000円〜80,000円 | 年齢や所得によって異なる |
| 延長保育料 | 1,000円〜3,000円/時間 | 通常の保育時間外に利用する場合 |
| おやつ代 | 2,000円〜5,000円 | 月額 |
| 給食代 | 5,000円〜10,000円 | 月額(アレルギー対応は別途) |
| その他費用 | 1,000円〜5,000円 | 教材費、行事費など |
保育料は、子どもの年齢や世帯の所得によって異なります。例えば、東京都の場合、保育料は以下のように設定されています。
- 0歳児:月額50,000円〜80,000円
- 1歳児〜2歳児:月額40,000円〜70,000円
- 3歳児〜5歳児:月額30,000円〜60,000円
これらの費用はあくまで目安であり、実際の保育料は自治体や施設によって異なります。そのため、利用を検討している施設の保育料を確認しましょう。
助成金や補助金
夜間保育・24時間保育を利用する際には、助成金や補助金を受けられる場合があります。以下のような助成金や補助金があります。
厚生労働省の助成金
厚生労働省では、夜間保育・24時間保育を利用する保護者に対して、以下のような助成金を支給しています。
- 夜間保育等利用者支援事業:夜間保育・24時間保育を利用する保護者に対して、保育料の一部を助成する制度です。助成額は自治体によって異なるため、詳細は各自治体の窓口でご確認ください。
- 子ども・子育て支援新制度:子ども・子育て支援新制度に基づく保育所を利用する場合、保育料の一部が助成されます。助成額は世帯の所得によって異なります。
自治体独自の助成金
一部の自治体では、独自の助成金や補助金を設けています。例えば、以下のような助成金があります。
- 自治体独自の助成制度:一部の自治体では、夜間保育・24時間保育の利用者に対して独自の助成金や補助金を設けています。金額や条件は自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体窓口で最新情報をご確認ください。
これらの助成金や補助金を受けるには、申請が必要です。申請方法や申請期限は自治体によって異なるため、各自治体の保育課に確認しましょう。
費用を抑えるためのポイント
夜間保育・24時間保育の費用を抑えるためのポイントを紹介します。
- 助成金や補助金を活用する:厚生労働省や自治体の助成金・補助金を活用することで、保育料を抑えることができます。
- 複数の施設を比較する:保育料は施設によって異なるため、複数の施設を比較して、費用の安い施設を選びましょう。
- 延長保育を利用しない:延長保育は通常の保育時間外に利用するため、保育料が高くなる傾向があります。できるだけ延長保育を利用しないように、勤務時間を調整しましょう。
- おやつや給食を持ち込む:施設によっては、おやつや給食を持ち込むことができる場合があります。持ち込みが可能な場合は、費用を抑えることができます。
これらのポイントを押さえて、費用を抑えながら夜間保育・24時間保育を利用しましょう。
よくある質問(FAQ)
夜間保育・24時間保育について、よくある質問とその回答をまとめました。参考にしてください。
Q1. 夜間保育・24時間保育は、どのような職種の保護者が利用できますか?
A1. 夜間保育・24時間保育は、主に以下のような職種の保護者が利用できます。
- 医療従事者(看護師、医師、介護士など)
- 警備員
- 運送業(トラックドライバーなど)
- 飲食業(調理師、ホールスタッフなど)
- 製造業(工場勤務など)
- 自衛隊員
- 消防士
これらの職種に就いている保護者は、夜間や早朝に働くことが多いため、夜間保育・24時間保育の利用が認められる傾向にあります。ただし、自治体によって条件は異なるため、必ず各自治体の保育課に確認しましょう。
Q2. 夜間保育・24時間保育の利用条件は、自治体によって異なりますか?
A2. はい、夜間保育・24時間保育の利用条件は、自治体によって異なります。主な違いは以下の通りです。
- 就労条件:保護者の就労条件(夜勤・早朝勤務など)の基準が異なります。
- 所得制限:所得制限の有無や金額が異なります。
- 対象年齢:0歳児から利用できる自治体もあれば、1歳以上6歳未満の自治体もあります。
- 保育時間:22時から翌6時までの夜間保育のみ実施している自治体もあれば、24時間保育を実施している自治体もあります。
そのため、利用を検討している方は、自分の住んでいる自治体の条件を確認しましょう。
Q3. 夜間保育・24時間保育の費用は、どのくらいかかりますか?
A3. 夜間保育・24時間保育の費用は、以下のような目安があります。
- 保育料:30,000円〜80,000円/月(年齢や所得によって異なる)
- 延長保育料:1,000円〜3,000円/時間(通常の保育時間外に利用する場合)
- おやつ代:2,000円〜5,000円/月
- 給食代:5,000円〜10,000円/月(アレルギー対応は別途)
- その他費用:1,000円〜5,000円/月(教材費、行事費など)
これらの費用はあくまで目安であり、実際の保育料は自治体や施設によって異なります。そのため、利用を検討している施設の保育料を確認しましょう。
Q4. 夜間保育・24時間保育を利用する際の助成金はありますか?
A4. はい、夜間保育・24時間保育を利用する際には、以下のような助成金を受けられる場合があります。
- 厚生労働省の助成金:
- 夜間保育等利用者支援事業:月額10,000円〜30,000円程度
- 子ども・子育て支援新制度:世帯の所得によって異なる
- 自治体独自の助成金:
- 東京都の夜間保育助成金:月額5,000円〜10,000円
- 大阪市の24時間保育助成金:月額10,000円
これらの助成金を受けるには、申請が必要です。申請方法や申請期限は自治体によって異なるため、各自治体の保育課に確認しましょう。
Q5. 夜間保育・24時間保育の施設は、どうやって見つけられますか?
A5. 夜間保育・24時間保育の施設を探す方法は、以下の通りです。
- 市区町村の保育課に相談する:各自治体の保育課では、夜間保育・24時間保育を実施している施設の情報を提供しています。
- オンラインで検索する:
- 保育所等関連情報検索システム(厚生労働省)
- 各自治体の公式ホームページ
- 保育ナビ(民間の保育施設検索サイト)
- 保育つなぐ(民間の保育施設検索サイト)
- 口コミや先輩ママ・パパに聞く:実際に夜間保育・24時間保育を利用している保護者の口コミや体験談を聞くことで、施設の実態を知ることができます。
これらの方法を活用して、自分に合った施設を探しましょう。
Q6. 夜間保育・24時間保育の施設は、全国にどのくらいありますか?
A6. 夜間保育・24時間保育の施設数は、全国的に見るとまだまだ少ないのが現状です。実施している施設数は地域によって差があり、対応施設が限られているのが実情です。そのため、利用を検討している方は、早めに情報収集を始めましょう。
Q7. 夜間保育・24時間保育の施設は、どのように選べばいいですか?
A7. 夜間保育・24時間保育の施設を選ぶ際には、以下のポイントを押さえましょう。
- 保育時間:自分の勤務時間に合わせて、保育時間が適切かどうかを確認しましょう。
- 対象年齢:子どもの年齢が対象かどうかを確認しましょう。
- 利用条件:自分の就労条件や所得が利用条件に当てはまるかどうかを確認しましょう。
- 保育の質:施設の保育の質を確認するために、見学や口コミを参考にしましょう。
- 費用:保育料やその他の費用を比較して、費用の負担が大きすぎないかを確認しましょう。
- アクセス:自宅や勤務先からのアクセスが良いかどうかを確認しましょう。
これらのポイントを押さえて、自分に合った施設を選びましょう。
Q8. 夜間保育・24時間保育の施設は、見学できますか?
A8. はい、夜間保育・24時間保育の施設は、見学することができます。見学をすることで、施設の雰囲気や保育の質を実際に確認することができます。見学を希望する場合は、事前に施設に連絡をして、見学の日程を調整しましょう。
Q9. 夜間保育・24時間保育の施設は、待機児童が多いですか?
A9. 夜間保育・24時間保育の施設は、待機児童が多い傾向にあります。特に24時間保育は施設数が少ないため、利用を希望する場合は早めに申込みをしましょう。また、自治体によっては、優先順位を設けている場合もあります。例えば、夜勤や早朝勤務の保護者を優先する自治体もあります。
Q10. 夜間保育・24時間保育の施設は、どのように申込みをすればいいですか?
A10. 夜間保育・24時間保育の施設に申込みをするには、以下の手順を踏みましょう。
- 自治体の条件を確認する:自分の住んでいる自治体の夜間保育・24時間保育の利用条件を確認しましょう。
- 施設を探す:市区町村の保育課やオンラインの検索サイトを活用して、施設を探しましょう。
- 見学をする:気になる施設があれば、見学をして施設の雰囲気や保育の質を確認しましょう。
- 申込みに必要な書類をそろえる:保育所入所申込書、保護者の就労証明書、世帯全員の住民票、所得証明書、子どもの健康診断書、預金通帳などをそろえましょう。
- 申込みをする:申込み書類を施設に提出し、審査を受けましょう。
- 審査結果を待つ:審査結果は通常1ヶ月から2ヶ月程度で通知されます。
これらの手順を踏んで、スムーズに申込みを進めましょう。
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まとめ:夜間保育・24時間保育を上手に活用しよう
夜間保育・24時間保育は、保護者の就労形態に合わせて、柔軟に子どもを預かってもらえるサービスです。特に夜勤や早朝勤務、シフト制の仕事に就いている保護者にとっては、なくてはならない存在です。しかし、利用条件や施設数、費用など、さまざまな面でハードルが高いのも事実です。
この記事では、夜間保育・24時間保育の基本的な仕組みから利用条件、施設の探し方、費用と助成金、そしてよくある質問まで、幅広く解説しました。以下に、記事のポイントをまとめます。
夜間保育・24時間保育の基本
- 夜間保育は22時から翌6時まで、24時間保育は24時間体制で子どもを預かるサービスです。
- 主な対象者は、夜勤や早朝勤務、シフト制の仕事に就いている保護者です。
- メリットは、仕事と子育ての両立が可能なこと、柔軟な保育時間、安全な環境などです。
- デメリットは、利用条件が厳しいこと、施設数が少ないこと、費用が高額なことなどです。
利用条件を確認しよう
- 仕事の条件:夜勤や早朝勤務など、保護者の就労条件が重要です。
- 所得制限:所得制限がある自治体もあります。
- 年齢制限:0歳児から利用できる自治体もあれば、1歳以上6歳未満の自治体もあります。
- 申込み方法:保育所入所申込書、就労証明書、住民票、所得証明書、健康診断書、預金通帳などが必要です。
施設の探し方
- 市区町村の保育課に相談する
- オンラインで検索する(保育所等関連情報検索システム、各自治体の公式ホームページ、保育ナビ、保育つなぐなど)
- 口コミや先輩ママ・パパに聞く
費用と助成金
- 保育料の目安は30,000円〜80,000円/月です。
- 助成金や補助金を活用することで、保育料を抑えることができます。
- 厚生労働省の助成金や自治体独自の助成金があります。
よくある質問(FAQ)
- 利用できる職種、利用条件の違い、費用の目安、助成金、施設の探し方、施設数、施設の選び方、見学の可否、待機児童の状況、申込み方法などについて解説しました。
夜間保育・24時間保育を上手に活用するためには、まず自分のニーズや条件を整理し、それに合った施設を探すことが大切です。また、助成金や補助金を活用することで、費用の負担を軽減することもできます。この記事が、あなたの保育園選びの参考になれば幸いです。
最後に、夜間保育・24時間保育を利用する際には、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 自治体の条件を確認する
- 早めに情報収集を始める
- 複数の施設を比較する
- 見学をして施設の雰囲気を確認する
- 助成金や補助金を活用する
- 申込みの締切日を確認する
これらのポイントを押さえて、あなたに合った夜間保育・24時間保育の施設を見つけましょう。仕事と子育ての両立が叶うことを願っています。
本記事はRoute Bloom編集部が厚生労働省・各自治体の保育情報をもとに作成しています。保育制度は自治体ごとに異なります。最新情報は各自治体の窓口でご確認ください。
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