- 第3希望以下でも「通園しやすさ」と「保育内容」が合えば入園チャンスUP
- 希望順位は「具体的な理由」を添えてアピールするのがポイント
- 世帯年収500万円の場合、認可保育園の月額保育料は0円〜5万円程度
- 落選時は「次年度のリベンジプラン」を立てて、スムーズに再挑戦
- 入園までの流れは10ステップで整理。抜け漏れを防ぐチェックリスト付き
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第3希望以下でも入園できる?選び方の基本ルール
希望順位は「園の特色」と「通園のしやすさ」で決めるのが基本です。第3希望以下でも入園できる可能性は十分にあります。大切なのは「自分の条件に合った園を複数ピックアップする」こと。例えば、以下のポイントを基準に選びましょう。
- 自宅や職場から「徒歩30分以内」で通える園
- 延長保育や病児保育の「有無と時間帯」
- 給食の「内容とアレルギー対応」
- 園の「教育方針」が我が子に合っているか
第1希望の園は競争率が高くなりがちですが、第3希望以下の園でも無事に入園できるケースは珍しくありません。「通園しやすさ」と「保育内容」が家庭の条件に合っていれば、むしろストレスなく過ごせたという声も多く聞かれます。
希望順位の書き方、具体的な例文
希望順位の書き方で迷う人は多いですが、ポイントは「理由を添える」こと。例えば以下のような書き方がおすすめです。
- 第1希望:◯◯保育園(教育方針が我が子に合っているため)
- 第2希望:△△保育園(自宅から徒歩15分の立地)
- 第3希望:□□保育園(延長保育が20時まで対応)
NG例:理由なしの「第1希望:◯◯保育園」だけでは、自治体側も判断材料が少なくなります。具体的な理由を添えて、我が子に合った園をアピールしましょう。
認可・認可外・企業主導型、選び方の比較表
| 項目 | 認可保育園 | 認可外保育園 | 企業主導型保育園 |
|---|---|---|---|
| 保育料(世帯年収500万円の場合) | 月額0円〜5万円程度(世帯年収により変動) | 月額3万円〜15万円程度 | 月額0円〜8万円程度(企業補助あり) |
| 定員 | 自治体により異なる(公平な抽選) | 園により異なる(先着順が多い) | 企業の従業員子女が優先(一部一般枠あり) |
| 申込時期 | 自治体により異なる(10〜11月が多い) | 通 year round(園により異なる) | 通 year round(企業により異なる) |
| 延長保育 | 園により異なる(20時までが多い) | 園により異なる(21時まで対応が多い) | 企業により異なる |
| 病児保育 | 一部園で対応 | 園により異なる | 企業により異なる |
※保育料・定員は自治体により異なります。最新情報は各市区町村へ確認ください。
第3希望以下でも入園しやすくする3つのコツ
第3希望以下でも入園できる可能性を高めるための具体的な方法を紹介します。
1. 「通園しやすさ」を優先する
自宅や職場から「徒歩30分以内」の園を第3希望以下に設定。通勤経路に近い園を選べば、送迎の負担が減ります。
2. 「保育内容」を具体的に比較する
- 延長保育や病児保育の「時間帯」を確認
- 給食の「アレルギー対応」や「メニュー」をチェック
3. 「見学で園の雰囲気」を確かめる
実際に園を見学して「子どもの様子」や「先生の対応」を確認。保護者参加行事の「頻度」や「内容」もチェックポイントです。
第3希望以下の園でも「延長保育が20時まで対応」など条件が合えば、仕事が遅い日でも安心して預けられます。第3希望以下でも「自分の条件に合った園」を選べば、むしろ快適に過ごせるケースもあります。
入園までのスケジュール、10ステップでわかる
認可保育園の入園までの流れを、具体的なスケジュールで解説します。自治体によって多少異なりますが、一般的な流れは以下の通りです。
- 1年〜1年半前:情報収集を始める
- 自治体の公式サイトや窓口で「保育園の種類」や「定員」を確認
- 近隣の園の「見学会」や「説明会」に参加
- 9〜12か月前:見学申込みをする
- 希望園の見学を申し込む(多くの園で6〜9か月前が目安)
- 見学時に「園の雰囲気」や「保育内容」をチェック
- 6〜9か月前:見学と比較検討
- 複数の園を見学して「比較表」を作成
- 我が子に合った園を「第1希望〜第3希望」にランク付け
- 4〜6か月前:提出書類を準備する
- 保育園入園申込書の「書き方」を確認
- 必要書類(源泉徴収票・健康診断書など)を揃える
- 3〜4か月前:申込書を提出する
- 自治体の窓口またはオンラインで申込書を提出
- 希望順位を「具体的な理由」とともに記載
- 2〜3か月前:抽選結果を待つ
- 自治体から「抽選結果」が発表される
- 第3希望以下でも「入園できる可能性」は十分あります
- 1か月前:入園手続きをする
- 入園が決まったら「入園手続き」を行う
- 保育料の「支払い方法」や「延長保育の申し込み」を済ませる
- 入園当日:園のルールを確認
- 園の「持ち物」や「スケジュール」を確認
- 「保護者会」や「行事」の日程を把握
- 1か月後:フォローアップ
- 我が子の「園生活の様子」を先生に確認
- 「延長保育」や「病児保育」の利用状況をチェック
- 3か月後:振り返り
- 「園選びのポイント」や「改善点」を振り返る
- 次年度以降の「保活プラン」を立てる
入園準備チェックリスト、第3希望以下でも抜け漏れを防ぐ
入園準備で抜け漏れがあると、慌ててしまうことも。以下のチェックリストを活用して、スムーズに準備を進めましょう。
- □ 自宅や職場から「徒歩30分以内」の園を3園以上ピックアップ
- □ 各園の「延長保育」や「病児保育」の時間帯を確認
- □ 見学申込みを「6〜9か月前」に済ませる
- □ 申込書の「書き方」や「必要書類」を自治体のサイトで確認
- □ 保育料の「目安」を世帯年収で計算(例:世帯年収500万円の場合、月額0円〜5万円程度)
- □ 入園手続きに必要な「印鑑」や「写真」を揃える
- □ 我が子の「健康証明書」や「預かり証明書」を用意
- □ 園の「持ち物リスト」を確認し、必要なアイテムを購入
落選時の対処法、次年度に向けた具体的プラン
残念ながら落選した場合でも、次年度に向けて具体的なプランを立てることが大切です。以下のステップで、スムーズに再挑戦しましょう。
1. 落選理由を確認する
自治体から送られてくる「落選通知」には、必ず理由が記載されています。例えば「定員オーバー」「希望順位が高い園に集中」などです。この理由を踏まえて、次年度の戦略を練りましょう。
2. 第3希望以下の園を見直す
第3希望以下の園であっても、通園しやすさや保育内容が合っていれば入園できる可能性は高まります。再度、見直してみましょう。
3. 申込書の書き方を見直す
希望順位の書き方や理由の添え方を見直すことで、自治体側にアピールポイントが増えます。具体的な理由を添えて、我が子に合った園をアピールしましょう。
4. 見学や説明会に参加する
園の雰囲気や保育内容を実際に確認することで、より具体的な選択肢が見えてきます。次年度の見学や説明会に積極的に参加しましょう。
5. 保活プランを立てる
次年度の保活プランを立てることで、スムーズに再挑戦できます。例えば、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 第3希望以下の園を複数ピックアップする
- 通園しやすさや保育内容を再確認する
- 申込書の書き方や必要書類を確認する
保育料の目安、世帯年収別にわかる
保育料は世帯年収によって異なります。以下は、世帯年収別の保育料の目安です。
| 世帯年収 | 認可保育園の月額保育料(目安) | 認可外保育園の月額保育料(目安) | 企業主導型保育園の月額保育料(目安) |
|---|---|---|---|
| 300万円未満 | 0円〜2万円程度 | 3万円〜10万円程度 | 0円〜5万円程度 |
| 300万円〜500万円 | 0円〜4万円程度 | 5万円〜12万円程度 | 0円〜7万円程度 |
| 500万円〜700万円 | 0円〜6万円程度 | 8万円〜15万円程度 | 0円〜9万円程度 |
| 700万円以上 | 0円〜8万円程度 | 10万円〜20万円程度 | 0円〜12万円程度 |
※保育料は自治体により異なります。最新情報は各市区町村へ確認ください。
FAQ、保活でよくある5つの疑問
Q1. 第3希望以下でも入園できる可能性はどれくらいですか?
A. 第3希望以下でも、通園しやすさや保育内容が合っていれば、入園できる可能性は十分にあります。自治体によっても異なりますが、定員に余裕があれば第3希望以下でも入園できるケースが多いです。
Q2. 希望順位はどのように決めればいいですか?
A. 希望順位は「通園のしやすさ」と「保育内容」を基準に決めましょう。具体的な理由を添えて、我が子に合った園をアピールすることが大切です。
Q3. 見学は何ヶ月前から申し込めばいいですか?
A. 多くの園で6〜9ヶ月前から見学の申し込みが可能です。早めに申し込んで、余裕を持って見学や比較検討を進めましょう。
Q4. 保育料は世帯年収によってどれくらい変わりますか?
A. 世帯年収が高くなるほど保育料も高くなる傾向があります。例えば、世帯年収500万円の場合、認可保育園の月額保育料は0円〜5万円程度です。
Q5. 落選した場合、次年度に向けて何をすればいいですか?
A. 落選理由を確認し、第3希望以下の園を見直すことが大切です。また、申込書の書き方や見学に参加することで、次年度の保活プランを立てましょう。
Q6. 企業主導型保育園とはどのような施設ですか?
A. 企業主導型保育園は、企業が従業員の子育て支援のために設置する保育施設です。企業の従業員子女が優先されますが、一部一般枠もあります。保育料は企業の補助があるため、比較的リーズナブルな場合が多いです。
※保育料・定問は自治体により異なります。最新情報は各市区町村へ確認ください。
保活は情報収集と計画が大切です。第3希望以下でも、通園しやすさや保育内容が合っていれば入園できる可能性は十分にあります。焦らず、ひとつずつ準備を進めていきましょう。
本記事はRoute Bloom編集部が厚生労働省・各自治体の保育情報をもとに作成しています。保育制度は自治体ごとに異なります。最新情報は各自治体の窓口でご確認ください。
保育園コンパス編集担当。保活・入園手続き・育児に関する情報を、自治体や公的機関の公開情報をもとに整理してお届けしています。

